2006年12月31日
旭山

旭山動物園は行く度にどんどん混雑していきます。
大阪の夕刊などの旅行広告には北海道旅行では「旭山動物園」の文字がほとんどあるぐらい
ですから仕方ありませんね。
「たっぷり3時間!」そんな文字までありますが、うーん3時間はたっぷりかぁ~
初めての動物園に3時間・・・・キツイ・・・しかも旭山ですよぉ
写真は夜間開園最終日 8/16 の猿山を望む写真です。
私に夜間の写真を撮るテクニックなどゼロですのでこんなところでお許しください。
では、良いお年を・・・初詣までは苦しい写真が続きます
Posted by けpiん at
10:08
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2006年12月30日
朝早くから

2006/8/16 早朝の札幌競馬場 5:23の写真なのですが
5:30から札幌記念の調教があるということで行ったのですが、電車が無い!
仕方なくタクシーで・・・「不景気なんだよ・・・」というタクシーの運転手と話しながら。
さすがに朝が早くても8月ともなると5:23ではまだちょっと暗いのです。
何てことの無い写真ですが今年は早起きが多かったので、その1枚と言うことで。
2006年12月29日
アップは止めて!

すぐ近くなのに望遠で目だけを狙って見たところ押すな押すなの観客とカメラを構えた私が
馬の目に映っていました。
元競走馬菊花賞2着馬マイネルデスポット。現役の時でもサラブレッドの瞳は綺麗で
可愛いのです。
2006年12月28日
今年会った父

今年の夏連れて行ってもらった社台スタリオンステーションで会ったクロフネ。
風になびく白い尻尾が綺麗に靡いています。
ダートなら世界一を獲れた筈の名馬なのです。
芝並みのスピードで駆け抜けた芦毛馬はすでにもう真っ白。
1600mを1分33秒台ですよぉ・・・しかも良馬場で
故障が無ければディープインパクトより一足先にNHKで特番を組んでもらっていたかも・・・
息子に夢を託してもらいます。
2006年12月27日
今年会った母

ノーザンホースパークに今年の夏連れて行ってもらった時に近接する牧場
(ノーザンファーム)でケープリズバーンを見かけました。
あとで写真を見てケープリズバーンだと思ったのですが・・・
(関西馬なので名前だけは知っていました)
で先週の土曜日そのケープリズバーンの子が2歳新馬戦で勝ったようです。
しかも好時計だったとか・・・来年クラシックで活躍する日を楽しみにしています。
ケープポルト 牡 芦毛 2004/02/03
父:クロフネ 母:ケープリズバーン
今度出るレースは撮りに行きたいですね
ちなみに父クロフネも今年会ってきました
2006年12月26日
回廊

開園(?)前にも見ることはできます。
東福寺 開園を待つ列に並ぶ前に柵の前で無人の回廊を1枚。
早めに行けばそれだけ良いこともあるのです。
ところが庭にはプロのカメラマンが開園前の誰も居ない庭を撮影し、
開園と同時に去っていったのでした。
2006年12月25日
あれ?アドマイヤさんは?

昨日は中山競馬場まで足を伸ばしました。初の千葉県だったのです。
記念に撮った写真です。
とんでもない混雑を想像した割に思ったほどの混雑ではなくゴール前200mより手前で
見られるとは・・・・ラッキー。
でもさすがに帰るのに何時間かかるか分からないのでディープインパクトの引退式も見ずに
さっさと中山競馬場を後にしたのでした。
結構早く羽田には着きましたが中山競馬場に行くまでに電車が一旦緊急停止信号で止まったり
不幸が訪れそうだったので。
2006年12月24日
下から・・・

黄金に色付いた紅葉をローアングルで撮ってみました。コンパクトデジカメの時は良くこういう角度で地面を舐めるように撮っていたのですがデジタル一眼レフになって視野が固定されるのであまりこういう写真は撮れないのですよね。
2006年12月23日
階段

回廊の向こうにも紅葉があってそちらもかなり綺麗でほとんどの人はそちらを向いていますがこっちから見ても綺麗で、どこを切り取っても綺麗ってことなのです。
石段は新しいようでにちょっと風情がありませんが(笑
2006年12月22日
東福寺の塀(部分的)

東福寺の塀・・・昨日の写真のアップ的な写真。こっちの方が個人的には好きなのです。
塀の瓦が紅葉の照り返しを受けているような・・・・そんなほんのりと赤く見えるような気がする東福寺の塀の瓦なのです。(小さくしたら葉はボケてしまいましたね。)
2006年12月21日
東福寺の塀

通天橋を望む木製の橋を通って東福寺に入るまでの白壁沿いの紅葉です。
ちょっと弱くなった冬の太陽を浴びて綺麗に紅葉。今日は全体的に。
これは帰りがけに写真を撮っていたのですが、撮り始めた時はひとりだったのに
あれよあれよで素人カメラマンが一杯になっておりました。
私の帰る時間=ドンドン人が来る時間 と重なったようです。
2006年12月20日
アドマイヤさん

今日はこういう写真も撮ります編
競馬場で走っている馬や騎手には肖像権は無いという話をかなり昔聞いたのだが最近は
どうも様子が違うのかもしれません。
特に騎手は何かとあるようなのでモザイク入れてやりました(億万長者にモザイク入れる快感!)
じゃぁ、競走馬は?と言われると名前まで入って特定されるとまずい・・・っていう話もあります。
ほななんで?とお思いでしょうが、アドマイヤさんなら裏から何とかなるかも・・・
いえいえ、応援ですがな・・・応援・・・・純粋に応援ですって・・・・
北国北海道生まれのですがな・・・
2006/11/12 エリザベス女王杯
2006年12月19日
朝日その2

いえいえ、同じ日ではありません。2006/12/02(SAT)の朝なのです。
通天橋を望む側の端も実は木製で情緒あるのです。車は通りませんがバイクは通っていました。
観光客だけではなく一般に住民も利用しますので橋の上には警備員さんがしっかりいます。
この位置橋の上では朝早くなら三脚も可能です。
2006年12月18日
2006年12月17日
黄金旅程

金色の紅葉。この日撮った写真の中で一番のお気に入りです。
さてこの写真で2006/11/29の東福寺の写真は終了です。
でも2006/12/2の東福寺って写真が待っているのです・・・・
京都の紅葉今年は東福寺だけなのです。
あ・・・でも写真のサイズ小さくしないとまずいですかね?
せっかくの写真が全部見えないんですよね。まぁ素人ですかボチボチ
2006年12月16日
2006年12月15日
季節外れですが

まだまだ紅葉写真あるのですが、ここは一服。しだれ桜@高台寺たぶん・・・
方丈前庭にあるもので桜の季節にはライトアップされるのです。
黒い闇に照らされた桜は圧巻なのです。静寂とは言いがたい観覧者の数ですが
2006年12月14日
2006年12月13日
黄色から赤へのグラデーション

黄色と黄金色と朱色と赤が混ざり合って・・・この世の物とは思えないのだが朝一番ぐらいで行かない限り庭園の間の小道を歩く大勢の人がいて、現実に引き戻されるのです。
瓦がもうちょっと入っていれば・・・