2008年01月01日
2007年11月24日
2007年11月22日
2007年11月21日
写経
写経と言っても
「諸悪莫作 諸善奉行 自浄其意 是諸佛教」
と下に書かれている字をなぞっただけなのです。
大意
すべての悪しきことをなさず、善いことを行ない。
みずからの心を浄よめること、これが諸佛の教えである。(法句経)
京都大原三千院にて
自慢ですが筆ペンであろうと毛筆であろうと其の手の才能もありません。
そんなことより、平成何年だったか分からなくてあせったのでした
2007年11月20日
2007年11月19日
京都大原三千院
関西の人間でも分からない人は分からないでしょうが今年の京阪電車おけいはん紅葉ポスターは
この位置での写真です。もっと往生極楽院(正面に木に隠れている建物)に寄っていますが。
一瞬人が少なくなったので撮ってみましたが・・・・うーん
ちなみにこの往生極楽院には国宝阿弥陀三尊像が納められています。
お釈迦様は4m80cmだそうです。実物大ですよ・・・・とお寺の方が説明してくれました。
実物大かぁ~でけぇ・・・
でもお釈迦様は大きくも小さくもなれるとかいう説明に・・・ウルトラセブンだな・・・
と思った私は松坂慶子まで思い出すのであった。
2007年11月18日
2007年11月17日
2007年01月07日
清水の舞台で
元旦に初詣に行った清水の舞台で出会ったワンちゃん。
4頭ぐらいいたのですがどの子も着物を着せてもらっていました。
よって人だかり写真のモデルとなっていました。
着物を着てみんな女の子なんだろうな!?と思いながらも写真を撮らせてもらいました。
でも、ちょっと何か違うよね?
2007年01月05日
枝垂れ・・・
京都円山公園の枝垂れサクラのサクラも葉っぱも無い状態。
場所を特定するためマンホール上に乗って撮ってきましたので(マンホールも撮ってきました)
春には同じ位置からの桜をお届けできるかと・・・・それまでブログ続いてるかが問題!
2007年01月04日
願い事が叶う?
世の中にはそこを通せば・・・という噂?言い伝え?迷信?が多いですが
この2匹の狐さんの間の丸いところにお金(小石?)を通せば願い事が叶う??
という迷信があるらしく、そこにいた警備員さんが話しているのを聞くと
その警備員さんは落ちたお金を拾って全部その丸いところを後で通してくれるそうです。
それも仕事らしく初詣の時期だけかどうか分かりませんが
(良かったですね、写真のお金を投げたあなた・・・左下の涎掛けに当たっていますよ)
コントロールは悪くここ一番に弱く迷信を信じるそこのあなた!行くなら初詣だ!
場所は伏見稲荷大社千本鳥居入り口(?)横です。
2007年01月03日
あれ?傾いている・・・・
清水寺の三重塔を子安塔の方向から見たものです。
もちろん私の写真が傾いているのであって三重塔が傾いているのでは多分ありません。
人が溢れる清水の舞台よりは良いかと・・・・
でもどんな神社でも本堂(?)のようなところには無料でいけるのに清水寺は拝観料が必要
なのだろう?信仰にお賽銭以外にお金が必要だなんて、(私のお賽銭は5円だけでしたが・・・)
2007年01月02日
奥の院?
京都伏見稲荷奥の院の素敵な狐さんです。
この狐さんから奥にはいったことがありません。奥社奉拝所?奥の院?までです。
ここから上に行くと最終目的地の下鴨神社にたどり着けない可能性があるからなのです。
ところで私が千本鳥居に来るのは通常初詣の時期なので人がわんさかいるのですが
ちょっと横には人気の無い場所があるので名所でよく殺人事件が起こって死体が転がっている
そんな京都なんちゃら殺人があってもおかしくはありません。
片平なぎさが着物姿で死体を発見する・・・そんなことも・・・あるぅ・・・あるぅ・・・
船越英一郎も着物姿で歩いてそうだ
2007年01月01日
伏見稲荷大社
京阪電車の一日フリー乗車券を利用して京都に初詣に行ってきました。
石清水八幡宮→伏見稲荷大社→清水寺→八坂神社→下鴨神社
なのですが初めて行った元旦の京都はやっぱり混雑が凄まじいものでした。
人を気にしながらというのわ言い訳で下地が無いので良い写真はなかなか撮れないですねぇ
ということで伏見稲荷のお狐さま
2006年12月26日
回廊
開園(?)前にも見ることはできます。
東福寺 開園を待つ列に並ぶ前に柵の前で無人の回廊を1枚。
早めに行けばそれだけ良いこともあるのです。
ところが庭にはプロのカメラマンが開園前の誰も居ない庭を撮影し、
開園と同時に去っていったのでした。
2006年12月24日
下から・・・
黄金に色付いた紅葉をローアングルで撮ってみました。コンパクトデジカメの時は良くこういう角度で地面を舐めるように撮っていたのですがデジタル一眼レフになって視野が固定されるのであまりこういう写真は撮れないのですよね。
2006年12月23日
階段
回廊の向こうにも紅葉があってそちらもかなり綺麗でほとんどの人はそちらを向いていますがこっちから見ても綺麗で、どこを切り取っても綺麗ってことなのです。
石段は新しいようでにちょっと風情がありませんが(笑
2006年12月22日
東福寺の塀(部分的)
東福寺の塀・・・昨日の写真のアップ的な写真。こっちの方が個人的には好きなのです。
塀の瓦が紅葉の照り返しを受けているような・・・・そんなほんのりと赤く見えるような気がする東福寺の塀の瓦なのです。(小さくしたら葉はボケてしまいましたね。)
2006年12月21日
東福寺の塀
通天橋を望む木製の橋を通って東福寺に入るまでの白壁沿いの紅葉です。
ちょっと弱くなった冬の太陽を浴びて綺麗に紅葉。今日は全体的に。
これは帰りがけに写真を撮っていたのですが、撮り始めた時はひとりだったのに
あれよあれよで素人カメラマンが一杯になっておりました。
私の帰る時間=ドンドン人が来る時間 と重なったようです。
2006年12月20日
アドマイヤさん
今日はこういう写真も撮ります編
競馬場で走っている馬や騎手には肖像権は無いという話をかなり昔聞いたのだが最近は
どうも様子が違うのかもしれません。
特に騎手は何かとあるようなのでモザイク入れてやりました(億万長者にモザイク入れる快感!)
じゃぁ、競走馬は?と言われると名前まで入って特定されるとまずい・・・っていう話もあります。
ほななんで?とお思いでしょうが、アドマイヤさんなら裏から何とかなるかも・・・
いえいえ、応援ですがな・・・応援・・・・純粋に応援ですって・・・・
北国北海道生まれのですがな・・・
2006/11/12 エリザベス女王杯